2026年3月26日 【はじめて学ぶ事業報告・計算書類作成実務のポイント】を開講します。
2026年3月26日、税務研究会主催セミナー【はじめて学ぶ事業報告・計算書類作成実務のポイント】を開講します。
日時:2025/3/26(木) 13:00(受付開始:12:30)~16:30
受講料:一般 ¥39,600 [会員:¥33,600](テキスト、消費税を含む)
株式会社においては、事業報告や計算書類の作成が求められますが、決算短信や有価証券報告書といった書類に比べると、開示例や参考文献が少ないことから記載方法を学ぶ機会はそれほど多くありません。特に、はじめて開示実務に携わる方やこれから開示実務に関わる方々にとっては、何から手を付けたら良いかがわからず、手探りの中で開示実務対応を行わざるを得ない状況と思われます。
そこで、本セミナーでは、主に初学者の方に向けて、はじめて事業報告や計算書類を作成する際の実務上のポイントや留意点を分かりやすく解説します。効率よく学習を進め、セミナー終了時には、事業報告や計算書類の作成に自力で取り組むことができそうだ!と自信をつけていただくことを目標にした講座です。
3月期決算会社におかれましては、まもなく迎える期末決算対応を前に、即戦力の人材を1人でも多く輩出するチャンスともいえます。若手社員の皆様を中心に短期間での飛躍を目指して是非この機会に一緒に学びませんか !?
<研修内容>
Ⅰ 会社法という法律を知ろう
1.事業報告・計算書類に関係している法令から全体像を知る
2.事業報告とは?
3.計算書類とは?
4.付属明細書などのその他の記載事項を理解する
Ⅱ 事業報告や計算書類作成の目的と想定利用者
1.事業報告を何のために作成するのか
2.事業報告・計算書類の想定利用者とは
3.事業報告・計算書類の作成スケジュールと社内の仕組みづくり
Ⅲ 事業報告・計算書類等の概要
1.事業報告の全体像
2.個別と連結の違い
3.計算書類の体系と概要
4.事業報告の付属明細書と計算書類の付属明細書
5.その他の作成書類の概要
Ⅳ 事業報告の項目別ポイント
1.株式会社の現況に関する事項
2.株式に関する事項
3.新株予約権等に関する事項
4.会社役員に関する事項
5.会計監査人に関する事項
6.業務の適正を確保するための体制等の整備に関する事項
7.株式会社の支配に関する基本方針に関する事項
8.特定完全子会社に関する事項
9.親会社等との間の取引に関する事項
10.株式会社の状況に関する重要な事項
Ⅴ 計算書類の仕組み
1.貸借対照表・損益計算書・株主資本等変動計算書・個別注記表の仕組み
Ⅵ 項目別計算書類作成のポイント
1.貸借対照表
2.損益計算書
3.株主資本等変動計算書
4.個別注記表
Ⅶ 連結計算書類作成上のポイント
1.連結貸借対照表
2.連結損益計算書
3.連結株主資本等変動計算書
4.連結注記表
Ⅷ 付属明細書(事業報告・計算書類)作成上のポイント
1.事業報告関係の附属明細書作成上のポイント
2.計算書類関係の附属明細書作成上のポイント
Ⅸ 監査報告書
1.監査報告書とは
2.監査報告の内容
3.監査報告書の記載ポイント
Ⅹ 最近の改正論点
1.2026年3月期決算のポイント
2.最近注目される論点
Ⅺ その他の論点
1.その他の開示書類作成上のポイント
2.事業報告・計算書類等の記載例